


A Ritual of Color and Stillness
色と静けさがよりそう、抹茶時間
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A Ritual of Color and Stillness
色と静けさがよりそう、抹茶時間
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点てる文化を、現代のウェルビーイングへ。
WACHAは、日本の“点てる文化”を現代のライフスタイルへ再解釈し、茶道に伝わる「自服」を──自分を取り戻すための小さな儀式として再設計した、世界初のボタニカル抹茶ブランドです。
お茶を“飲むもの”から、“自分を取り戻す行為”へ。
点てる時間を通して、心と体をやさしく整える文化を世界に届けます。忙しい日々の中で、ほんの数分だけ自分に戻る時間をつくる——。
そのための小さな儀式として、
茶道・薬膳・ボタニカルを組み合わせた新しい抹茶体験をデザインしています。抹茶を飲むだけではなく、
「点てる」という行為そのものに、心と体を整える力があるから。WACHAの Green / Blue / Red の3つの抹茶は、それぞれ異なる植物をまるごと使い、
カフェインの有無や体質を問わず、誰もが自分のペースで楽しめるように設計されています。日本に古くからある “ひと息つく文化” を、
現代の私たちに合ったかたちで、もう一度。WACHAは、世界中の暮らしに、やさしくて自由な「点てる時間」抹茶セラピー™を届けます。
✅ MISSION
お茶を“飲むもの”から、“自分を取り戻す行為”へ。点てる時間を通して、 心と体をやさしく整える文化を世界に届ける。✅ VISION
世界中の人が、朝・昼・夜のどこかの時間で、
一杯のお茶を“自分と向き合う習慣”として楽しむ未来をつくる。抹茶でも、花の抹茶でも、カフェインゼロでも。
年齢や文化を超え、誰も取り残さない「点てるウェルネス」抹茶セラピー™ を広げる。
✅ VALUE
🌿 1|点てる文化の再構築(茶道 ×身体性 × 現代の儀式)
五感を使って点てる行為そのものが、呼吸と心を整える“現代の小さな儀式”であると考えます。
🌿 2|茶葉にとらわれない、新しい抹茶のデザイン
- Green Matcha
- Blue Matcha
- Red Matcha
茶葉がなくても点てられる、まったく新しい“花抹茶”というカテゴリーを生み出しました。
🌿 3|カフェインの制約から自由に
夜でも飲める。体質やライフスタイルを問わない。世界中の誰もが取り残されない抹茶体験。
🌿 4|粉末=“食べるボタニカル”という新しいお茶のかたち
葉や花や果実の成分をそのままいただくことで、飲む以上の栄養と機能性を日常に。
🌿 5|テクノロジーと文化の共存
茶道ロボット、AIパーソナライズ、現代の健康データ。
伝統文化が未来へつながるための新しいアプローチをデザインします。🌿 6|自分を整えるための一杯
おいしさだけではない。
“自分に戻時間”を点てるという思想を大切にします。
お茶はひとつの地域から始まり、海を越えて広がりました。
私たちは、抹茶が世界をつなぐ “新しいウェルネスの言語” になる未来を描いています。未来の茶の湯とテクノロジー
— WACHA PROJECT—
ここでは、WACHAが
研究・試作・コラボレーションを紹介します。

茶道のチューターロボット:SENNOROBI
茶を点てる所作は、手と心がひとつに戻る、静かな技術。
WACHAは、その本質を未来へ繋ぐために、
茶道ロボット 「センノロビ」 と共に、新しい茶文化の研究を続けています。ロボットが主役なのではなく、
“誰もが点てられる世界” を実現するためのパートナーとしてのロボット。手で点てる時間を尊重しながら、テクノロジーが文化を広げる“補助線”になれるのか。
伝統と未来が静かに重なる場所で、
WACHAの新しいプロジェクトは動き続けています。SENNOROBI(センノロビ)は世界最大のテクノロジーの祭典CESに登場し、
相容れないと思われていたテクノロジーと文化の融合を実現したことで、
世界中の多くの方々の心を動かしました。
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