• BLUE MATCHA (ブルー抹茶)

    花の青が、夜にそっと寄り添う。
    茶葉を使わずに点てられる、

    “世界初の BotanicalMatcha”

    夜にも点てられる、新しい抹茶文化。

    青いお茶はこれまでも存在していましたが、
    “茶筅で点てる青い抹茶” は、これまで世界のどこにもありませんでした。

    WACHAのBLUE MATCHAは、
    バタフライピーの花の青に、果実の酸味とココナッツのやわらかな香りを重ね、
    カフェインを含まないまま“抹茶の所作”を楽しめるよう設計した、世界初の粉末茶。

    夜という静かな景色に寄り添う一杯として。

    仕事や思考を重ねた一日の終わり。
    画面の光に包まれたあとに戻りたくなる、やわらかな時間。
    眠りへ向かう前の、静けさを整えるひととき。

    そんな“夜に点てる抹茶”という新しい体験をかたちにしたのが、
    世界で唯一の 「青い抹茶」 BLUE MATCHA です。

  • BLUE MATCHA が夜に寄り添う理由

    — 花の青がもたらす、やわらかな“夜の質感”。

    とどこおった気持ちが、ふっとほどけていくような“花抹茶”

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    ① 青い植物がもつ“澄んだニュアンス”

    バタフライピーとブルーベリー。
    夜の時間に似合う深い青は、
    長く光を見つめた後にも、ふっと気持ちが静まっていくような味わいです。
    やさしい酸味がアクセントになり、
    一日の終わりに“色の静けさ”を感じさせてくれます。

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    ② ココナッツがつくる、ほのかな“落ち着きの余白”

    甘さを抑えたココナッツのまろやかな香りは、
    思考が少しずつほどけていくような穏やかさを添えます。
    ふっと余白が生まれるような、柔らかな後味。

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    ③ 夜の時間に寄り添う、青のブレンド

    花の青がもつ清涼感、
    果実のニュアンス、
    ココナッツのまろやかさが重なり、
    長く座っていた日も、立ち働いた日も、
    その日の“身体の感覚”と距離がとれるような、静かな余韻が続きます。

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    ④ カフェインを含まず、夜の所作に向いた抹茶

    茶筅で点てるという行為を、
    夜の落ち着いた時間にもそのまま楽しめるように。
    香り立つ青とやわらかな甘さが、
    眠りへ向かう前の“静かな儀式”に自然と馴染みます。

  • BLUE MATCHA は、”夜の回復のひととき”

    ただ飲むのではない。
    ただ休むのでもない。
    点てる行為そのものが、

    一日の終わりに静けさを呼び込む時間になる。

    茶筅が碗の内側で奏でる細かな音、
    湯気がふわりと立ちのぼる瞬間、
    そして、青が広がる風景。

    それらが重なり合い、
    夜の自分へとゆっくり戻っていくような感覚をつくります。

    これは “ナイトティー” ではありません。
    夜にそっと自分を取り戻すための、青い抹茶。

  • WACHA_wachamatcha_Bluematcha_matcha

    Taste Notes|味わい

    最初にふわっと花の青さ

    続いて、果実の淡い酸味。
    最後にココナッツのまろやかな香りが寄り添う。

    甘さを控えめにした、
    夜の景色に自然と馴染む味わいです。

    眠りへ向かう前の静かな所作に寄り添う、青の抹茶”。

    世界のどこにもなかった、
    点てられる青という新しい味のかたち。

  • こんな時にBLUE MATCHA

    • 夜のひとり時間をゆっくり味わいたいとき
    • 仕事の一区切りをつけたいとき
    • 画面の光から少し離れたい気分のとき
    • カフェインを避けたい夜のひとときに
    • 読書や入浴前の、静かな時間のお供として
  • How to Brew(抹茶の点て方)

    “静かに、ゆっくり、呼吸と合わせて点てます”

    抹茶を“点てる文化”を、植物とともに未来へ。

    GREEN / BLUE / RED — 3つの抹茶が、

    あなたの日々のリズムに寄り添い、

    “自分に戻る時間”をつくる新しい抹茶習慣へと導きます。