グリーン抹茶（GREEN MATCHA）｜サボテンと桃のボタニカル抹茶｜WACHA

GREEN MATCHA (グリーン抹茶)
日本の抹茶 × サボテン × 桃
心の中心にそっと戻るための、抹茶時間のベースとなる抹茶。
抹茶が本来持つ「静けさと凛とした佇まい」に、
植物の質感を重ねて再設計したブレンドです。
GREEN MATCHA は、“伝統の抹茶” に植物の知恵を重ねた
WACHAの基礎となる抹茶。
飲むだけではない。
点てるという行為そのものを、もっと美しく、
もっと深く味わえるように設計された抹茶です。
・朝、気持ちを落ち着けたいとき
・昼、思考の流れを切り替えたいとき
・心が少しざわつく瞬間
・瞑想へ向かう前の“導入の儀式”として
日常のリズムに最も自然に溶け込む、WACHAの“中心の抹茶”です。
GREEN MATCHA が目指すもの
— 心の軸をつくる、現代の“茶の精神”。
現代は、外からの情報が多すぎて、
自分の心がどこに立っているのか、ふと見失ってしまう瞬間があります。
抹茶は古来より、
今ここに立ち戻るための飲み物として親しまれてきました。
そこに植物（サボテン × 桃 × 桑葉）のニュアンスを重ね、
澄んだ余韻と、やわらかく続く静けさが感じられる一杯へ。
日々の中で“自分に戻る”ためのささやかな儀式として、
このGREEN MATCHAが寄り添います。
GREEN MATCHA 日々の時間の“流れ”に寄り添うよう設計された抹茶
静けさ・軽やかさ・思考の流れを整える“緑のニュアンス”
緑の抹茶にやわらかな果実感を添える組み合わせ
① 抹茶×サボテン×桃
● 国産抹茶（緑茶）
凛とした余韻が特徴。
3つの素材を包み込むように全体をまとめあげる存在。
● サボテン
独特の瑞々しさと、落ち着いた香りをもつ植物。
緑茶の深みをやさしく引き立てます。
● 桃
丸みのある甘い香りがブレンドに華やぎを添える素材。
抹茶の繊細さに果実のニュアンスを加えます。
➤ 心身が少し“軽くなるような”風味とバランスへ。
② 抹茶のテアニン × 桑葉GABAのダブル効果
● 抹茶のテアニン
古くから“静けさの象徴”として語られてきた抹茶の味わいをつくる成分。
● 桑葉のGABA
すっきりとした香りが特徴の植物。
抹茶との組み合わせで、落ち着いた余韻をもたらします。
➤ 作業前や読書の前など、思考を整えたい時間に合う味わい。
③ 緑茶・サボテン・桃がもつ自然の恵みをひとつの抹茶に
緑茶の凛とした深み、サボテンの静けさ、桃のやわらかな香り。
それぞれが重なり合うことで、
日々のリズムに馴染む“やさしい抹茶時間”が生まれます。
➤ 日常のどの時間帯にも寄り添うやさしい抹茶習慣に、万能な“緑の一服”
GREEN MATCHA は “朝の静けさに寄り添うひととき”
GREEN MATCHA は、
“朝のための抹茶” ではなく、
「朝の自分をつくるひととき」そのもの。
バタバタした日でも、
たった1分点てるだけで、
呼吸がゆっくりと戻ってくるような、静かな時間が生まれます。
深呼吸のように、
頭の中にほんの少し“余白”がひらいていく——
そんな感覚をともなう抹茶です。
Taste Notes｜味わい
抹茶の深い旨味
桃のやわらかく甘い香り
サボテンが生む、“爽やかなキレ”
後味は軽く、飲みやすさ抜群
毎日のどんな瞬間にも寄り添う、WACHAの“基調の緑”
こんな時にGREEN MATCHA
朝のスタートを静かに整えたいとき
昼の仕事前後に気持ちを切り替えたいとき
少し心が重たく感じる日に、ほっとひと息つきたいとき
気持ちのざわめきを手放し、静かな時間をつくりたいとき
読書・ノート時間・瞑想など、“自分に向き合う時間”の相棒として
How to Brew（抹茶の点て方）
“静かに、ゆっくり、呼吸と合わせて点てます”
抹茶を“点てる文化”を、植物とともに未来へ。
GREEN / BLUE / RED — ３つの抹茶が、
あなたの日々のリズムに寄り添い、
“自分に戻る時間”をつくる新しい抹茶習慣へと導きます。