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2026年9月9日、WACHA株式会社は、創業者・加藤花代の祖父である陶芸家「花仙人」(本名:加藤長一、1917~1998年)の制作史と、家族のもとに遺された楽茶碗を次世代へつなぐ取り組みについて、PR TIMESでプレスリリースを発表しました。
花仙人は、東京美術学校(現・東京藝術大学)で藤島武二に油彩画を学び、
日本版画協会展に銅版画を出品した画家・版画家でした。
戦争による制作活動の中断と、実家および大部分の油絵の焼失を経て、
戦後は藤沢市鵠沼に自宅と窯を構え、楽茶碗の制作を追究しました。
現在も家族のもとには、約1,000碗の楽茶碗が現存しています。
WACHAは、この作品群との出会いを原点として生まれました。
器を鑑賞・保存するだけでなく、実際に抹茶を点て、手に取り、味わう体験として、花仙人の楽茶碗を次の世代へつなぐ活動を進めています。
2026年10月24日・25日に開催される「JAPAN TEA EXPO 2026」では、一般的な茶碗と花仙人の楽茶碗を用い、同じ抹茶を二つの器で飲み比べる体験型セミナーを開催します。
セミナーは全回満席となりましたが、
WACHAは両日、6階・ブースC6にも出展し、ボタニカル抹茶や茶道具の体験・販売を行います。
