WACHAの「青い抹茶ビールキット」で楽しむ、新しいお茶のかたち。
🍺 抹茶とビールが出会ったら?WACHAから、夏に向けたとっておきのキットが登場しました。
その名も――「青い抹茶ビールキット」。
💙 なぜ“青い”抹茶ビール?
キーワードは、「目と脳にやさしい抹茶」×「クラフトビール文化」。京都や浅草などの観光地でも市民権を得てきて、見かける機会が増えてきた「抹茶ビール」。ひとによっては「抹茶とビールって合うの?」と、驚かれるかもしれません。
実はビールにもさまざまな健康効果があることをご存じでしょうか?
- ホップの鎮静作用は、深いリラックスタイムに
- 女性に嬉しいエストロゲン様作用でホルモンバランスをサポート
- 白髪予防や肌トラブルにも効果的な成分が豊富に含まれています
もちろん、過剰摂取はNGですが、1日1杯程度を楽しむことは、むしろからだにもこころにもプラスになるのです。
そしてこのブルー抹茶を、白ビールやノンアルビールに加えると――
鮮やかで幻想的な青いビールが完成します。身体にやさしいだけでなく、視覚まで楽しませてくれる一杯に。

🦋 「青の正体」ブルースピルナとは?
WACHAの「ブルー抹茶ビール」のもとは、ブルースピルリナ・ブルーベリー・ココナッツを独自にブレンドしたノンカフェインの機能性抹茶です。中でも注目すべきは、天然の青色成分“フィコシアニン”を豊富に含む天然のスーパーフードである「ブルースピルリナ」。

- 抗酸化作用によるエイジングケア
- 抗炎症作用による疲労軽減・回復サポート
- 免疫力の向上や風邪予防に
- デトックス効果による内側からのクリーンアップ
- 眼精疲労や肌トラブルのケアにも◎
つまり、ただの見た目がきれいなお茶じゃない。からだを気づかう人こそ飲んでほしい“青い一杯”なのです。ビールの“クラフト感”と、抹茶の“静けさ”を繋ぐのは、まさにこの「自然の青」。
WACHAはこのブルースピルリナをベースに、ブルーベリー(視覚ケア)とココナッツ(香ばしい南国風味)を加えて、まろやかで機能性に優れたノンカフェイン抹茶「ブルー抹茶」を開発しました。
WACHAがこのキットに込めた想い――
それは、「点てる時間」そのものをギフトにすること。
いま、急須や茶筅(ちゃせん)を手に取ったことがない若者が増えています。ペットボトルやコーヒー文化の浸透とともに、お茶を自分で淹れるという習慣は、静かに遠ざかりつつあります。
でも、ほんの数秒、泡立つ抹茶を見つめる時間は、意外にも心を静かに整えてくれるものです。
たとえきっかけが「ビール」だったとしても。キットをきかっけに、普段抹茶に接点のない方にも、抹茶の楽しさに触れていただけたら幸いです。

🍺抹茶ビールのもと+ミニ抹茶シェイカーのセット
- ブルー抹茶ビール(20g/ビール約20杯分)
- 特製ミニシェイカー
- 1グラム計量スプーン
- 日英レシピカード
- 専用ギフトボックス入り
🔗 ご購入はこちら →https://wachaworld.base.shop/items/111938141
単品の茶缶の場合はこちら→https://wachaworld.base.shop/items/113267616
🍺 抹茶ビールの作り方
ご用意いただくもの(ご家庭で)
- ビール 1缶(350ml):市販のホワイトビールがおすすめ。ノンアルもOK
- 水 20ml(40℃以下):シェイカーの目盛りに合わせて
- 氷 1個:家庭用製氷皿でOK
作り方
① ミニシェイカーに水20mlをラインまでに入れてから、ブルー抹茶(約1g)を加え、氷を1つ入れます。(抹茶⇒水の順番だと溶けにくいです)
② フタをしっかり閉め、15~30秒ほどよくシェイク。氷が半分くらいに砕けたらOK。
③ 出来上がった抹茶原液をグラスに注ぎ、氷もそのままグラスへ。
④ ビールをグラスを傾けながら注ぎ、最後に泡を立てて完成!
✨綺麗な泡を立てるコツ
グラスにビールをそっと注ぐ際には、グラスを45〜60度傾け、ビールの注ぎ口をグラスの縁に当ててゆっくりと注ぐのがポイントです。
3分の2程度注いだら、グラスを立てて真上からビールを注ぎ、泡を立たせます。
👩🍳 飲み方アレンジ次第で多彩に!
- ブルー抹茶×白ビール:やさしい泡立ちと、青のインパクト。
- ブルー抹茶×ノンアルビール:健康志向の方に。お風呂上がりや仕事終わりに◎。
- お子様向けアレンジ:炭酸水やリンゴジュースで割れば、家族で楽しめる“青いドリンク”に。
WACHAの「青い抹茶ビールキット」で、新しい“自分へのご褒美習慣”を始めてみませんか?
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